第1回不登校とこころの未来セミナー

第1回不登校とこころの未来セミナー

目次

~不登校を経験した公認心理師が語る「本人の気持ち」と「求められる支援」~

「学校に行けない。でも、人生まで止まったわけじゃない。」

不登校について考えるとき、私たちはつい、

「どうすれば学校に行けるようになるのか」
「学校に戻るには、何をすればいいのか」
「子どもに、どう声をかければいいのか」

ということを考えます。

もちろん、それらも大切な問いです。

しかし、不登校を経験した本人の立場から考えたとき、本当に必要なのは「学校に行く方法」だけなのでしょうか。

学校に行けないとき、本人は何を感じているのか。

周囲からの言葉を、どのように受け止めているのか。

家族には何を求めているのか。

学校や教育者には、どのような関わりをしてほしいのか。

そして、

不登校を経験したあと、その先の人生をどのように歩んでいくのか。

こうしたことを、本人・家族・教育者、それぞれの立場から一緒に考えるための場として、メンタルヘルス総合サポート株式会社では、

「不登校とこころの未来セミナー」

を開催します。


不登校を「学校に行く・行かない」だけで考えない

不登校になると、本人だけではなく、家族も大きな不安を抱えることがあります。

「このままで大丈夫なのだろうか」

「学校には行ったほうがいいのではないか」

「何か声をかけなければいけない」

「でも、何を言えばいいのか分からない」

そんな思いを抱えながら、毎日を過ごしているご家族も少なくありません。

一方で、本人もまた、

「学校に行かなければいけない」

「親に心配をかけたくない」

「どうして自分は学校に行けないのだろう」

「周りの人にどう思われているのだろう」

と、さまざまな気持ちを抱えていることがあります。

外から見ているだけでは分からない本人の気持ち。

その気持ちに耳を傾けることから、不登校への支援が始まることもあります。

今回のセミナーでは、「学校に行くこと」だけをゴールにするのではなく、不登校を経験している本人のこころに目を向けることを大切にします。


講師は、かつて不登校を経験した公認心理師

今回の講師を務めるのは、公認心理師・いじめ撲滅委員会代表・メンタルヘルス総合サポート株式会社代表取締役の栗本顕です。

栗本自身も、かつて不登校を経験しました。

当時、学校に行けないことだけが苦しかったわけではありません。

周囲の視線。

家族への申し訳なさ。

「学校に行かなければ」という気持ち。

自分自身でも整理できない感情。

さまざまな思いを抱えながら、不登校という時間を過ごしました。

その後、心理学やカウンセリングを学び、公認心理師として活動する現在。

当事者として経験したことと、心理支援の専門家として学んできたこと。

その両方の視点から、不登校についてお話しします。

「不登校を経験したからこそ分かること」

そして、

「公認心理師だからこそ伝えられること」

その両方を、このセミナーでお伝えします。


セミナーでお話しすること

今回のセミナーでは、主に以下のテーマを取り上げます。

1.自身の不登校経験について

栗本自身が不登校を経験したとき、どのようなことを感じていたのか。

当事者だったからこそ話せる経験をお伝えします。

2.不登校本人が抱えている気持ち

「学校に行けない」という行動の背景には、本人にしか分からないさまざまな思いがあります。

本人の気持ちを理解するための視点について考えます。

3.周囲の言葉を本人はどう受け止めるのか

励ますつもりでかけた言葉が、本人にとっては負担になることもあります。

では、どのような言葉や関わりが必要なのでしょうか。

4.不登校本人に求められる支援

本人の気持ちを尊重しながら、周囲はどのように関わっていけばよいのか。

心理支援の視点から考えます。

5.保護者にできること

子どもの不登校に直面したとき、家族は何をすればいいのか。

そして、家族自身が抱え込みすぎないためにはどうすればいいのか。

6.教育者に求められる関わり

学校教員や教育関係者が、不登校の子どもと関わる際に大切にしたい視点についてお話しします。


このような方に参加していただきたいセミナーです

不登校を経験している本人

「自分の気持ちを分かってほしい」

「学校に行けないことを責められたくない」

「誰かに話を聞いてほしい」

そんな思いを抱えている方へ。

あなたの気持ちを一緒に考える時間です。


不登校のお子さまを持つご家族

「子どもに何と声をかければいいのか分からない」

「学校に行ってほしい気持ちと、無理をさせたくない気持ちの間で悩んでいる」

「これからどうしていけばいいのか不安」

そんな保護者の方へ。

本人の気持ちを考えながら、家族としてできることを一緒に考えます。


学校教員・教育関係者

不登校の子どもへの関わり方に悩んでいる先生方にもご参加いただけます。

本人との距離の取り方、声のかけ方、保護者との関わりなど、不登校支援について改めて考える機会としてご活用ください。


「学校に行くこと」だけをゴールにしない

不登校支援を考えるとき、大切なのは「学校に戻れるかどうか」だけではありません。

もちろん、本人が「学校に戻りたい」と思っているのであれば、その気持ちを支えることも大切です。

しかし、今は学校に行くことが難しい。

そんな時期に、

「どうして行けないの?」

「いつになったら行くの?」

と問い続けることが、本人にとって大きな負担になる場合もあります。

だからこそ、

「今、この子は何を感じているのだろう」

という視点が大切になります。

そして、不登校の時間を過ごしている本人にも、その先には人生があります。

学校に行けない時期があったとしても、人生そのものが止まるわけではありません。

今回のセミナーでは、そんな「不登校のその先」についても、一緒に考えていきます。


今後、月1回を目安に継続開催します

今回のセミナーは、2026年10月24日に開催する第1回です。

今後は、月1回を目安に、不登校本人・家族・教育者を対象とした無料セミナーを継続して開催する予定です。

不登校には、一つの答えがあるわけではありません。

本人によって状況は違います。

家庭によっても違います。

学校との関係も違います。

だからこそ、さまざまな立場の人が集まり、話を聞き、考えることのできる場所をつくっていきたいと考えています。

「不登校について知りたい」

「子どもの気持ちを理解したい」

「家族として何ができるのか考えたい」

「学校での関わり方を学びたい」

そんな方が気軽に参加できる場を目指します。


第1回「不登校とこころの未来セミナー」開催概要

イベント名
不登校とこころの未来セミナー

サブタイトル
~不登校を経験した公認心理師が語る「本人の気持ち」と「求められる支援」~

開催日
2026年10月24日(土)
開始14時00分(受け付けは13時30分より)

終了16時00分(予定)

場所
東京都豊島区西池袋2丁目39-8 ローズベイ池袋ビル4階
東京メンタルヘルス株式会社4階

参加費
無料

対象

  • 不登校を経験している本人
  • 不登校のお子さまを持つご家族
  • 学校教員・教育関係者
  • 不登校支援に関心のある方

講師
栗本 顕

  • 公認心理師
  • いじめ撲滅委員会 代表
  • メンタルヘルス総合サポート株式会社 代表取締役
  • 東京メンタルヘルス株式会社

主な内容

  • 自身の不登校経験
  • 不登校本人が抱えている気持ち
  • 周囲の言葉を本人はどう受け止めるのか
  • 不登校本人に求められる対応
  • 保護者にできること
  • 教育者に求められる関わり
  • 「学校に行くこと」だけをゴールにしない支援

参加をご希望の方へ

参加方法

参加をご希望の方は、「イベント申し込みページ」よりお申込みください。

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イベント参加申し込み こちらのページはイベント参加申し込み用のページとなります。 <不登校とこころの未来セミナー~不登校を経験した公認心理師が語る「本人の気持ち」と「求められる支...

参加費は無料です。
*今回のイベントについては、オンラインでは開催予定はありません。
現地でのみの開催となります。
後日、いじめ撲滅委員会のYouTubeにて、編集版を公開予定です。


不登校の本人も、家族も、教育者も。一人で答えを探さなくていい。

不登校になると、

本人も、
家族も、
学校の先生も、

「どうすればいいのだろう」と悩むことがあります。

でも、不登校について考えるとき、すべての答えを一人で見つける必要はありません。

本人の気持ちを聞く。

家族の思いを聞く。

教育者の悩みを聞く。

そして、それぞれの立場から一緒に考える。

その積み重ねが、新しい支援につながっていくのだと思います。

「学校に行けない。でも、人生まで止まったわけじゃない。」

不登校を経験した公認心理師だからこそ伝えられることがあります。

不登校とこころの未来セミナー。

不登校の「今」だけではなく、
その先にある「未来」について、一緒に考えてみませんか。

【プライバシーへの配慮と撮影に関するご案内】 本セミナーでは、ご参加いただく皆様が安心して過ごせる場作りを大切にしております。

  1. 参加者様による撮影・録音の禁止 会場内での個人による写真撮影、録音、動画撮影は固くお断りいたします。
  2. 主催者による広報・記録用撮影について 当日は主催者(運営)にて、今後の活動報告およびアーカイブ配信(YouTube等での広報活用)を目的とした動画・写真撮影を行います。 ご参加者の皆様のお顔や個人の特定につながる音声・映像が公開されることは一切ございません。 講師の登壇風景やスライド画面を中心に撮影・編集いたしますので、安心してご参加ください。 ※万が一、画角に入ることが気になる場合は、当日スタッフまでお気軽にお申し付けください(カメラの映らないお座席へご案内いたします)。
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